Confluent Operator 1.7.2 リリースノート¶
Confluent Operator 1.7.2 では、Confluent Platform バージョン 6.0.x と 6.1.x を Kubernetes にデプロイして管理することができます。
以下に挙げたのは、Confluent Operator 1.7.2 リリースの技術的な詳細です。
注目すべき修正
- mTLS 認証の Kafka スーパーユーザーリストに ANONYMOUS ユーザーが追加されなくなりました。
- Operator 1.7.1 イメージに含まれる共通脆弱性識別子(CVE)が修正されました。
注目すべき改善
- Confluent Platform の Helm チャートのデフォルトイメージが 6.1.2.1 になりました。