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confluent api-key store

説明

このコマンドは、別のプロセスで作成された API シークレットを登録し、ローカルで保管する場合に使用します。

CLI を使用して API キーを作成した場合は、この情報が自動的にローカルに保管されます。ただし、別のマシン上で UI、API、または CLI を使用して API キーを作成した場合には、その情報を自分で "保管" するまでシークレットを CLI で使用することはできません。これは、作成後のシークレットは回復不能であるためです。

一部の CLI コマンドを動作させるために、API シークレットをローカルに保管する必要があります。たとえば、Kafka のトピックの consume コマンドおよび produce コマンドでは API シークレットが必要です。

confluent api-key store [api-key] [secret] [flags]

フラグ

    --resource string      The resource ID of the resource the API key is for.
-f, --force                Force overwrite existing secret for this key.
    --context string       CLI context name.
    --environment string   Environment ID.

グローバルフラグ

-h, --help            Show help for this command.
-v, --verbose count   Increase verbosity (-v for warn, -vv for info, -vvv for debug, -vvvv for trace).

例

API キーとシークレットを引数として渡します

confluent api-key store my-key my-secret

API キーとシークレットの両方の入力が求められます

confluent api-key store

API シークレットのみの入力が求められます

confluent api-key store my-key

API シークレットをパイプします

confluent api-key store my-key -

ファイルに API シークレットを指定します

confluent api-key store my-key @my-secret.txt

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