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Confluent Cloud でのクラスターの作成

このトピックでは、Confluent Cloud Console で Apache Kafka® クラスターを作成するための手順について説明します。REST API でクラスターを作成する場合は、「クラスターの作成」を参照してください。Confluent CLI を使用する場合は、confluent kafka cluster コマンドを使用してください。

  1. 対象の環境のクラスターページに移動します。このクラスターがその環境の最初のクラスターである場合は Create cluster をクリックし、環境に既存のクラスターがある場合は + Add cluster をクリックします。

  2. クラスタータイプ（ベーシック、スタンダード、専用）を選択し、Begin configuration をクリックします。クラスタータイプについては、「クラスタータイプごとの Confluent Cloud の機能と制限」を参照してください。

    クラスターを作成する場合は、以下に注意してください。

    • A Dedicated cluster's capacity is determined by the number of Confluent Unit for Kafka (CKU). CKUs determine the capacity and limits of your cluster. For details on CKUs, see CKU 単位の制限. You can add CKUs to your cluster after provisioning to increase its capacity.
    • VPC ピアリング、PrivateLink、または Transit Gateway を使用する場合は、「ネットワークの概要」を参照してください。

  3. クラウドプロバイダーと地理的なリージョンを選択し、シングルゾーンまたはマルチゾーンの可用性を選択します。

    ちなみに

    • クラウドプロバイダー、リージョン、およびアベイラビリティは、プロビジョニング後の変更はできません。

  4. （オプション） 専用クラスター の場合は、クラスターの ネットワーキング と セキュリティ をセットアップするための追加の手順を実行します。

  5. On the next page, specify a cluster name. The cluster name should be a friendly name that contains the business use for the cluster. The following requirements apply to the cluster name:

    • Cannot exceed 64 characters
    • Can contain whitespace, Unicode letters, numbers and marks, and the following special characters: . , & _ + | [] /-. Note that using dashes instead of spaces makes it easier to reference the cluster in a programmatic way.

  6. Review your configuration, add or verify your payment method, and click Launch cluster.

    重要

    Kafka クラスターの保存データを暗号化して、適切なエンティティーまたはユーザーのみがデータを復号できるようにする場合は、セルフマネージド型キーを使用した Confluent Cloud クラスターの暗号化 のクラスター作成手順を使用してください。

次のステップ

Confluent Cloud を使用して、Kafka クラスターでトピックを作成し、生成と消費を行う方法について、「Quick Start for Confluent Cloud」で詳細を確認します。