重要

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監査ログレコードの保持

Confluent Cloud の監査ログレコードは独立したクラスターに 7 日間保持されます。これらの監査ログエントリは変更も削除もできず、監査ログトピックに直接生成することもできません。監査ログレコードを 7 日間以上保持またはアーカイブする場合や、分析などの目的でレコードを修正する場合には、データをエクスポートするか複製します。

コネクターを使用した監査ログデータのエクスポート

重要

Confluent Cloud の監査ログを、フルマネージド型コネクターを使用して直接消費することはできません。その代わりに、セルフマネージド型シンクコネクター を使用して監査ログを消費するか、監査ログをマネージド型 Kafka クラスターに複製 します。

次のような Confluent Platform 向けのセルフマネージド型シンクコネクター を使用して、Confluent Cloud の監査ログデータを分析のためにターゲットプラットフォームにエクスポートできます。

For an example that exports Confluent Cloud audit log data using the self-managed Splunk sink connector and displays data for analysis in two dashboards (“Confluent Cloud Audit Overview” and “Confluent Cloud Role Assignments.”), see the Confluent blog How to Visualize Confluent Cloud Audit Log Data.`

監査ログレコードの複製

監査ログレコードをマネージド型 Kafka クラスターに複製するには、Replicator または Confluent Cloud での Cluster Linking を使用します。